印象と評価
自分は見た目がやや怖いらしいのですが。。。
ここ数年は仕事着はスーツとなっております。
その前は作業着を着ておりました。
年がら年中作業着。遊び行くときにも仕事終わりのまま行くので作業着。
当時乗っていた車が紺色のセダン。
昭和のタクシーって感じです。封面パトカーにも使用されていた感じ。
ほんと、右の人?ってよく言われていました。
どちらかと言うと左だんじゃないかなぁと思いつつ。
車の印象ってありますよね。
運転手云々関係なく。
流石に赤色灯を屋根に載せて走ったりはしてませんが。。。
煽られることもなく平穏に走ることができましたし、
なんなら追い越し車線から抜かそうとしない車両もいたり。。。
一時期大型トラックの運転手もしてましたので、いろいろな運転手と車を見てきました。
車と運転手は比較的それとなく似てくるんだなぁと。
持ち物や見た目で一定の判断をしてしまう。
バイアスですね。
最近はスーツで仕事をしていますが、相変わらずちゃんと着れてる人がいない。
サラリーマンの服。スーツについて考察。 - さらつぶ
こっちに細かく書いてますが
ちょっと気をつけるだけでだいぶ変わるんだなと。
そして慣れるんだなと。
自分はスーツを継続して着ることが無かったので気にしていませんでした。
でも気にして着るようにしてから、気にしてない人が結構多いんだなと思います。
もうスーツなんて時代じゃない。
おっさんの着るもの。
そうです。その通りです。時代は変わりつつあります。
必要がない世界であれば問題ないです。
ただ、スーツ着てて、スーツ着てるおっさん達に評価されるなら、評価しやすい事をするだけです。
格好つけなくていいです。ジャストサイズのを着てればそれだけで十分です。
生地とかメーカーとか誰も知ってるようで知りません。
まずは守る。
守破離 - Wikipedia
個性が~ とかいうやつは、ただの野生。
コントロールして内面から溢れ出てしまうものが個性。
よろしくです。